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たこ焼き屋台「スモウ・タコヤキ」2カ月で8店舗展開

目立つ赤色の店舗に土俵入りする力士。たこ焼き屋を全く連想させない

目立つ赤色の店舗に土俵入りする力士。たこ焼き屋を全く連想させない

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 マニラ首都圏で9月、たこ焼き店「Sumo Takoyaki(スモウ・タコヤキ)」が1号店を開業後2カ月間で8店舗展開し話題となっている。

力士は白いふんどしをを着用、日本逆上陸をたくらんでいるという

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 スモウ・タコヤキを展開するのはヴォルタイヤ・マグパヨさん。屋台の新しい業態を探しているときに米国でたこ焼きの屋台と出会った。ヴォルタイヤさんの妻が試作に励みお店の味を完成させ9月に1号店の開店にこぎ着けた。

 ヴォルタイヤさんは「妻はもともと料理上手で何でも器用に作る。フィリピンのたこ焼きは『だし』がないものが多いがスモウ・タコヤキは『だし』が入っている」と力を込める。

 たこ焼きはソース味、スイートチリ味の2種類好みでマヨネーズがトッピングでき、かつお節のふりかけもある。多くのフィリピン人に気軽に食べてもらいたいと直径2センチ程度の小ぶりなサイズが3粒で28ペソ(=約75円)。

 ヴォルタイヤさんは「フロムジャパンというと最近は単価が高い物が多く、試してみるのに勇気がいる。よりハードルを下げておいしいたこ焼きを広めたい。そのためにフランチャイズも募集している」と多店舗展開に意欲を見せる。「夢は100店舗に増やし、日本に逆進出すること」とも。

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