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マニラで運転中の携帯電話の使用禁止

マニラで運転中の携帯電話の使用禁止

ナビゲーションアプリ「Waze(ウェイズ)」の画面

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 フィリピン全土で、運転中の携帯電話の使用が全面禁止となった。

 禁止となるのは運転中携帯電話を手に取る行為のほとんど。イヤホンマイクなどを使わずに片手で通話しながら運転する事やスマートフォンでのゲーム、SNS閲覧、メールなどが取り締まりの対象となる。

 ナビゲーションシステムが全く普及していないフィリピンでは、「グーグルマップ」「Waze(ウェイズ)」などのスマートフォン用のナビゲーションアプリを使うのが一般的。それほど大きくないスマートフォンの画面で経路案内を確認するため運転に集中できず危険とも指摘されている。

 フィリピン陸運局(LTO)はスマートフォンを固定させる装置を使わずに手で持ってナビゲーションアプリを使った場合は違反となると警告している。

 今回の規制の根拠となっている共和国法第10913号は2016年6月には議会を通過し成立していたが政権交代なども重なり発効が遅れていた。

 違反者は1回目5,000ペソ(=約1万1,350円)、2回目1万ペソ(=約2万2,700円)、3回目1万5,000ペソ(=約3万4,050円)と3カ月の免許停止、4回目2万ペソ(=約4万5,400円)と免許取り消しの罰則となっている。

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