3密を避けて新しい生活様式へ!

食べる 暮らす・働く 学ぶ・知る

日本の製パンメーカーにほれてマニラに開業 1年で20店舗展開予定も

食パンは耳までやわらか日本品質

食パンは耳までやわらか日本品質

  • 0

  •  

 マニラ首都圏マカティ市の日本式焼きたてパン店「Boulangerie22(ボランジェリー22)」(TEL 63-2801-6597)が初出店から半年で早くも11店舗を展開している。

食パンラインナップ

 日本の「山崎製パン」の商品の品質を知り驚いたというオーナーの一人、デビッド・アマドさん。「日本全国くまなく高い品質のパンを提供するとは、何とすごい企業だろう」と同社を尊敬し、「フィリピン全土に『しっとり』で『柔らか』なパンを供給できる企業をつくろう」と開業を決意した。

[広告]

 店名のボランジェリーはフランス語で「パン店」の意味。22という数字にはパンやクッキーなど全ての商品にフレーバーなどで22のバラエティーをつけるという思いを込めたという。「多店舗展開ありきの開業だったので商品の質の均一化にこだわっている。日本製の製パン機を購入して、きっちりレシピ管理をしている」とデビッドさんは胸を張る。

 人気商品はモッツァレラチーズと蜂蜜を練り込みニンニクをアクセントにした食パン「Mozzarella Honey Garlic Loaf(モッツァレラ・ハニー・ガーリック・ローフ)」(129ペソ=約323円)で、しっとりとした食感と濃厚なチーズと蜂蜜の甘み、ニンニクの香りを調和させた。濃厚なチョコレートを使った「Dark Chocolate Chip Loaf(ダーク・チョコレート・チップ・ローフ)」(129ペソ=約323円)も人気という。

 「まずは年内に20店舗を展開させる計画で、数年でフィリピンのどこでも当店のパンを食べることができるようになる」とデビットさんは事業に自信を見せる。「日本の製パン技術は本当にファンタスティック。フィリピンで日本のパンが恋しくなったら来店してほしい」とも。

 営業時間は店により異なる。

Stay at Home