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マニラでうなぎのかば焼きをヒントにした新メニュー、人気に

うなぎのかば焼きを食べて思いついたという新メニューはフィリピン人にも人気という

うなぎのかば焼きを食べて思いついたという新メニューはフィリピン人にも人気という

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 バーベキューグリル専門店「Reyes Barbecue(レリス・バーベキュー)」が提供している「うなぎのかば焼き」をイメージした新メニュー「Grilled Bangus Meal(グリルド・バンガス・ミール)」(145ペソ=377円)が、人気を集めている。

 同メニューに使われる「バンガス(英名ミルクフィッシュ)」はフィリピンの大衆魚。フィリピン料理でもよく使われる食材で、腹にハーブを入れた「香草焼き」や酸味の強いスープ「シニガン」、空揚げなどで食べられている。

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 オーナーのフランク・レリスさんが日本料理店を訪れ「うなぎのかば焼き」を食べた時に、「バンガスもうなぎと同じように非常に脂がのっており癖が無い魚なので、かば焼き風に料理できるのでは」と思い付いたという。

 「かば焼き風のたれや焼き方などの試行錯誤の末、日本のかば焼きに近い食感を再現することに成功した。日本の皆さんの好みにも合うはずなので、ぜひ挑戦してほしい」とフランクさんは自信を見せる。

 同店は2002年8月創業で、以前は一族が営む有名レストラン「Aristocrat(アリストクラート)」の支店だったという。より大衆的な価格とメニューに変更し、現在フィリピン全体で45店舗まで拡大している。

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