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マニラのそろばん教室、3年間で13教室展開-計算嫌いのイメージを変える

大きなそろばんを備えた教室は日本と同じ風景

大きなそろばんを備えた教室は日本と同じ風景

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 マニラ首都圏でそろばん教室「CMA Mental Arithmetic(シーエムエイ・メンタル・アリスマティック)」がフィリピン進出から3年間で13教室を展開し、話題を集めている。

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 CMAは台湾発のそろばん教室。マニラには2011年4月に最初の教室を開いた。台湾のそろばんは日本と同じそろばんを使い、両手を使って操作するのが特徴。両手を使うことによって右脳、左脳の両方を活性化させ効果的に学習することができ、計算以外の学習にも効果があるという。

 「教室は2歳半から入学でき、83歳まで受け入れている。フィリピン人はおしゃべりの時間も計算の時間も長く、正確でないとよく言われるが、そろばんを学んでいる子どもたちは大きな桁の掛け算や割り算も瞬時に計算できる」と本部のティーチングディレクターのアナリン・サンガーさんは笑う。

現在、13教室に500人が在籍。アナリンさんは「来年末までに20教室まで拡大する計画。フィリピン全国に教室を広げ、計算が苦手というフィリピン人のイメージを変えたい」と意気込む。

1回の授業は90分。10回授業で、授業料は1週間2回通学コース=4,500ペソ(約1万1,700円)、1週間1回通学コース=6,500ペソ(約1万6,900円)。

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